lixil アメージュZフチレスリトイレ 手洗い付き 交換温水洗浄便座再利用

今回大阪の松原市にてLIXIL アメージュZフチレスリトイレ 手洗い付き を交換させていただきました。

タンク下部からの水漏れとの事で、当初別業者に修理依頼したが、止まらず、またご自身で便器交換にチャレンジしたが、ガスケットの粘着が強く、当店にご相談を頂きました。

施工前

ご自身でタンクを外された状況でした。

職人がお伺いし、ウォシュレットは再利用、便器を撤去、新設させていただきました。

ウォシュレットは特に問題有りませんでしたが、便器固定ビスを外したにも関わらず異常にしっかりと固定されていました。

ここで、お施主様は諦められた訳ですが、当方はプロで御座いますので、接着の強度は固定ビスを外した以上、ガスケットの異常な固着によるものとの信念が有ります(`・ω・´)

慎重に、かつ思い切って便器を持ち上げたところ、固着していたガスケット(パテ)共に無事外れました(/・ω・)/

床フランジの交換は当日現場判断に寄らせていただきましたが、十分過ぎる程しっかりしたフランジでしたので、再利用にてお取替えさせていただきました。

アジャスターの取付け、止水栓の交換

床がコンクリートでしたので、10㎜カールを打ってビス固定していきます。

因みにメーカー、機種、ビス径によって8mmと使い分けます。

LIXILさんはビスが太いので10mmがしっくりきます。

更に言わせて貰うとLIXILさんは13㎜、TOTOは12㎜、10mmのラチェットレンチが有れば作業は大変スムーズになります。

更に、更に言うとLIXILさんのビスは3号ビットでないとなめりますので、3号と2号両方使い分ける必要が有ります。

これは慣れた職人さんなら常識ですがDIYや見習いの方にはとても役立つ情報と思いますので参考になれば幸いです^^

向かって左の奥のビスはコンクリ下地の場合給水管の存在に注意しなければいけません。

(勿論他のビスも同様ですが、最も給水管に当たる率の高い部分になります)

これは最早給水を突くか突かないかは運任せの様な物ですが、確率を最小限に抑える方法は有ります。

また、マニアックな内容になってきましたので、良い所ですが(笑)割愛いたします。

次回同じような内容のブログにて書きますので、職人見習いの方は参考になれば幸いです^^

完了!

完了です。

最近DIYで色々な事にチャレンジされる方が増えています。

今回のお施主様ともお話させていただき、感じた事は「大切なのはトルク圧」だということです。

トルク圧と云うのはネジの締め付け強度の単位ですが、これは強すぎても弱すぎてもいけません。

トルク圧が最適であれば最も耐久性が上がり、安全にその商品をお使い頂けます。

勿論大切なことは沢山有りますが、トルク圧の大切さを実感した工事でした^^

また、是非水廻りでお困りの際は宜しくお願いいたします^^

この度は有難うございました!

https://www.yutakasetubikougyo.com/

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